映画を3本観た話
今日は待ちに待った診察の日!
どうなってるかなー股関節。
腫瘍でっかくなってないかな?
骨薄くなってないかな??
自分の感覚的に、1ヶ月前より痛みはだいぶ無い感じ。
歩くと違和感はあるけど足引きづらなくても歩けるし。
これはひょっとして手術不要…?
最近映画を観た話
スタンリーキューブリックの「シャイニング」「アイズ・ワイド・シャット」と、スコセッシの「シャッターアイランド」。
シャイニング、とんでもなく面白かった。
ホラー映画が嫌いで避けてきたけど、なんとなく満を持して観てみることに。
そしたらこれが大ハマり。
2日連続で観てしまいました。
何か起こるんじゃないかって構えてしまうような映像と音楽、でも何も起こらなった時の良い意味での期待の裏切り。
俳優の鬼気迫る表情。
ジャックニコルソンの表情。何を考えてるんだろう…って想像を掻き立てられる目。
あとは子役君の可愛さ!
マリオカートみたいなのに乗ってホテル中を走るシーンが何回かあったけど、とっても可愛かった(楽しみ方が完全にママ目線笑)。
1回目見終わった後、なんとなくネタバレサイトを見てると、あー!そうゆうことだったんだ!!って納得のシーンが幾つかあって。
2回目見た時はそうゆうことか、すげぇ…とまた違った目線で楽しめました。
お気に入り映画の仲間入りです。
シャイニングが面白かったので次は同じくキューブリック作品のアイズ・ワイド・シャットを観てみることに。
映画好きな先輩からこの映画の話を聞いた時、「うーん、仮面をつけた複数の男女が絡み合う18禁の映画だよ」と説明され。
なんだそりゃと思いながらもドッキドキで視聴開始しました。
そしたら確かに先輩の言うシーンもあったのだけど、先の展開が気になってしょうがない流石キューブリックと感じさせられる演出や!感情が揺さぶられるシーンがいくつもありました。
ニコールキッドマン最後に何て言うのかなーと思ったら、びっくりな一言。
さらっと最後まで観てしまうと何この映画…って思ってしまったかもしれない。
でもその発言に至るまでの経緯を考えたり、自分自身の夫婦関係を思い返してみたりしていると、なるほどと思うニコールキッドマンのセリフなのでした。
ホラー映画なわけじゃないのにどこか怖くて、ぞっとして。ワクワクしてハッとして。
とても面白い映画でした。
あとは、シャッターアイランド。
昔一度だけ観たことがあったけど、もう一度ゆっくり観てみようと思って。
ほんとに面白かったこの映画!
観終わった後もドキドキして眠れませんでした。
納得して展開を追っていたはずなのに、終盤のどんでん返しでそうゆうことだったの!?と心臓がバクバク。
あと、ディカプリオはこういった役柄が多いですよね。
配偶者を亡くしたり、薬中だったり、精神が追い込まれたり。
ディカプリオのこういう演技好きです。なんとゆうか、リアリティがある気がする。
辛いことや悪いことを考えている時の鋭い目と、妻を想う時の優しい目、そのギャップがとても好きです。
この映画はそんなディカプリオの目力を存分に感じられる映画でした。
もう結末を知っているけど、結末を知った上でもう一回観直したい映画です。
さて、もうすぐ病院…
あんまり不安がるもので、今日は夫が付き添いに来てくれました。
心強いです。
柔軟な会社と働きやすさの話
今日は夫と息子はじめての電車2人旅に出ました。
と言っても電車時間は1時間ない位ですが、なかなか大変だった様子。
息子は最近ママ期なのか、私が居ないと不安定になるようなので、そのせいもあって余計に愚図ったのかも。
これから2人に合流しに行きます。
約10時間ぶりの息子。泣くかも(私が)。
柔軟な会社ってなんだ
最近社内で色んな事情があって、以前よりも若干管理体制が強化されました。今まで支社長の独断で決められていた給与体系の是正と、経費精算時のエビデンス提出の徹底が主な強化項目。
最低保障給与+歩合という給与体系を売りにしていましたが、この歩合の部分がフンワリしていて、支社長の私的で適当な感覚で給与が決定されていました。
考えてみれば地方ベンチャー企業勤め時代もこんな感じだった気がする。
大企業の給与体系はよく知らないけど、中小企業ではよくあることなのかなぁ。
経費精算についてもこれまたフンワリで、エビデンスがなくても申請書さえ書けば何の追求もなく当該金額が支払われる仕組みでした。
これまた前職時代も同じく、交通費に関しては特に外出の目的と経路さえ申請すれば金額は支払われていました。
この度大企業から転職してきた方が総務部長的なポジションに配属。
そこから給与体系の是正と経費精算の徹底がスタートしたわけで。
支社長のお気に入り割増が適用されていた社員の給与は一応定められた会社規定の給与に。
経費は領収書提出が必須に。
ここまではまぁ、当然と言えば当然なのかな。
問題は、交通費のところ。
最近はSuicaだのPASMOと言ったICカード乗車券が一般化してきていますが、これらICカード乗車券の履歴を印字し提出することが義務付けられました。
これ、必要??
というのが、社員からの声。
かく言う私も、息子を抱っこしながら汗ダクになって買い物したりする毎日。
財布を出している余裕はありません。
そうすると便利なのがPASMO。
PASMOでピピッと会計を済ませてしまいます。
そうすると私のPASMO履歴印字は、物販物販物販物販物販物販物販物販物販物販物販物販…
履歴は直近100件分しか印字できないので、1ヶ月分丸々の出力が出来ないことも多々。
月に何度も履歴印字をする羽目に。
と、まぁこれは私が仕事用とそれ以外でICカードを分ければ良いだけの話なのですが。
例えば客先に常駐している社員さんもいる当社では、ただでさえ客先提出用の報告書類作成もあるのに、自社用に書類作成して履歴印字して…となると、なかなかの手間と負担が掛かるようで。
総務側に社員からクレームが来るようになりました。
特に支社長割増給与が是正された社員からはやってられないと非難囂々。
色々調べた所、ICカード乗車券を使って経費不正利用をするケースが増えていて、税務署としてこれの対策をするよう企業に求めているとのこと。
履歴印字は面倒だけど、会社としては必要な措置のようです。不正抑制のために。
「前の方が柔軟な対応をしてもらえて良い会社だった。今は働きづらくなった。」
働きやすさって何なんだろうと考えてしまいます。
回転寿司に行った話
回転寿司大好きです。
早いうまい安いの代名詞的存在の回転寿司。我々夫婦は回転寿司大好きなので、週末によくいろんな回転寿司屋に出向きます。
こないだ、函太郎という回転寿司屋さんに行ってきました。
すーーーーーーーーごい気に入りました。美味しかったー!
子供ができてからしばらくは回転寿司我慢してましたが、息子がだいぶ色々なものを食べれるようになってきたので、家族で回転寿司に行く機会も増えてきました。
函太郎はエビフライやザンギが巻いてある創作寿司も豊富!
さらにお子様様寿司という名前のメニューもあって、玉子やいなり寿司など、子供が安心して食べれるメニューも豊富でした。
私的回転寿司ランキングとしては
1位:根室花まる(ネタ抜群に美味しい!)
2位:もり一(赤シャリ最高!)
3位:函太郎(こどもも大喜び!)
息子にはまだ生魚は食べてもらってないけど、いつからデビュー可能なんだろうか。早くサーモンとか食べさせてあげたいなぁ。
子供向けメニューを提供している回転寿司屋さんでは、息子と同じくらいのお子さん連れご家族もよく見かけます。
でも皆、何を食べさせているんだろう。
息子には玉子やいなり寿司、エビフライ巻きなどの生魚不使用の寿司、煮アナゴ、コーン軍艦なんかを食べさせています。
コーン軍艦はマヨネーズたっぷりだけど、一貫くらいなら良いかなと思って食べてもらっています。
ジャンクな食事をした日の夕飯はヘルシーな純和食を手作りして、なんとなく調整してみたり。
他のご家庭は、外食の際どうしてるんだろうか。
小さい子用にお弁当とか作って持って行ったりしているんだろうか。
外食が多めの我が家。
エンゲル係数も気になるところですが、息子の食への配慮をどこまですべきか気になる今日この頃です。
二歳児の食事の量の話
線維性性骨異形成の疑い有と診察されて三週間。
左股関節の痛みは良くなってきています。
歩くときに若干の違和感があるのと、息子おっかけて走った後や長時間歩いた日の夜なんかはピキーーンと痛みますが、それでも翌日朝には治っているレベル。
むしろ股関節をかばって歩いているせいか、左膝が痛むようになってきました。
でももしかしてもしかして、次の診察で手術不要って言われてるかもしれない。
そもそも痛みがなければ経過観察で良い病気らしいし。
更にもしかしてもしかして、病気とかでもなんでもなかったのかもしれない。
痛みが薄れてくると期待しちゃいます。
二歳児の食事の話
先日保育園の給食試食会というイベントに参加してきました。カレーや大豆と野菜のトマト煮、魚の煮付けやココアケーキなど園児に人気なメニューをいくつか試食させてもらったのですが、これがまぁ美味しいこと。
カツオと昆布でしっかりダシを取っているとのことで、そのせいか味もコクもしっかり。
こんな美味しいもの食べてたんだと感動です。
自宅での食事は薄味を心がけつつも、大人とほぼ同じメニューを提供しています。
ただ、量がわからない。
保育園の玄関先に今日の給食の展示がされているのですが、「これは三歳児さんの量なので二歳児はちょっと少なめですー」とのこと。
ちょっとって、どれくらいだろう。
とある土曜日の息子の朝ごはん。
平日はお米を主食としてますが、土日パンが多いです(私が食べたいから)。
・トースト1/2枚
・ほうれん草と入り卵焼き 卵1/2個分
・ウインナー と野菜のグラタン 小さい器1杯分
・ミニトマト 1個
・玉ねぎと人参のスープ 1杯
で、起床後すぐにハッカター!ハッカター!マナナ!マナナ!とバナナを要求してきます。
「お腹減った!」をうまく言えなくてハッカター!になっちゃう可愛さと、私自身が朝ごはんの支度等の時間を確保したいことから、バナナを一本食べてもらっています。
バナナのサイズは小〜中サイズのものって感じ。
しかしこれはひょっとして....食べ過ぎ???
保育園には毎日前日晩御飯と当日朝ごはんの内容・量を報告しています。
問題がある場合は栄養士から指摘が入るそうですが、今のところ指摘はなく...
これはOKってことなんだろうか。
それとも報告内容、見てもらえてないんだろうか(保育園の方々忙しいですもね...)。
息子は今身長86cmくらい、体重13.5kgとまぁ標準というところ。
頭が少しでかめさんですが、おデブさんではなさそう。
会社の先輩パパに相談してみたところ、子供は吐くまで食べることで自分で食べる量を学ぶから大丈夫!との回答。
わぁい。ワイルド。でも、その通りな気もする。
大なり小なり子育てに悩みはつきものですね。
判断に迷ったら書き出してみる
時短勤務の私。
平日はこんな感じで過ごしています。
書き出してみると息子と遊ぶ時間が短いなぁ...
猛暑な日々なので日中は室内遊びが多いそうな。外遊びが大好きな息子のために、夕ご飯前にお散歩するようにしています。
息子も機嫌が良いし、外はだいぶ涼しいし、気に入っています。
5:00〜5:30:息子と一緒に起床
5:30:朝ご飯の支度、風呂掃除
6:30:自分の身支度
7:00:朝ご飯(夫が起きたら一緒に)
7:20:ご飯片付け、保育園準備(前の晩にやれば良いものを...)
8:00:自分身支度
8:20:息子身支度(体温測ったり。ブンバボン中は暴れるので不可!)
8:30:ベビーカーで保育園に出発
9:00:保育園到着(息子鬼の形相でギャン泣き。心が痛む...)
9:10:最寄り駅到着〜通勤
10:00:仕事
16:00:あがり。お迎えへ
17:00:保育園到着(笑顔で再会!この瞬間最高に幸せ)
17:30:簡単な買い物を済ませて帰宅(ベビーカー押しながら全力で歌う!)
17:30:夕ご飯の支度(息子は動画タイム。Babybusとあおむしがお気に入り)
18:00:近所を散歩
19:00:帰宅、手を洗って夕ご飯
19:30:掃除、息子を戯れる、歯磨き(全力で歌う母再び!)
19:50:お風呂
20:20:お茶、布団敷いてゴロゴロ
21:00:息子就寝
21:00:夕ご飯片付け、洗濯、洗濯物干しして畳んで、トイレ掃除風呂掃除...
22:00:持ち帰りの仕事処理
1:00:就寝
どこで手術と入院をするか
股関節の線維性骨異形成の疑い有と診断され、手術を勧められてから約2週間。次回診察で、悪性か良性かの判断がくだされるそうで。
手術と入院の場所、迷いすぎて仕事が手につかない程悶々としています。
そこで、あれをやってみようと。
数年前、ある大学の心理学部学生さんと一緒にプロジェクトを進めていた時に教わった方法。
「迷ったら、それぞれのメリットデメリットを書き出してみる」
書き出した項目を改めて眺めることで、冷静な選択・判断ができるという段取り。
理に叶ってますよね。迷っている時って、同じところでぐるぐるしちゃうし。
思っていることを書き出してみよう。
【現在のステータス】
・左股関節に繊維性骨異形成の疑いあり(レントゲン・ MRIの結果から骨軟部腫瘍科医師が判断)
・今から2週間後の診察で今後の方針が決定(良性か悪性か、手術の要否)
・今のところ術後2週間、退院後2-3ヶ月松葉杖療養生活と宣告されている
・入院中および療養中は育児家事ができないため(主に育児)、実母または義母の力を借りる必要がある
・息子2歳、遊びたい盛り、多分ママ大好き
・保育園までは自宅から歩いて20分
・夫の仕事は基本日中帯稼働だが、繁忙期は深夜に及ぶ。休みは取りにくい(休んでも結局PC持ち歩いて仕事)
・義実家:同じ関東圏内(電車とバスで1時間半程度)
・実家:電車と飛行機とバスでトータル半日近く
【選択肢①このまま関東で入院と療養】
メリット
・骨軟部腫瘍科という専門の科がある
・自宅から近い(電車とバスで30分ほど)
・夫と息子と会える(乳幼児面会可)
・夫が息子と長期間離れずに済む
入院中について
・夫に保育園送り迎え&育児家事を任せる
→仕事との兼ね合いが難しそう
・夫と息子は義実家に行っててもらう
→義母は平日午前パート勤務しているが、2週間ほどならお願いできそう...?
・実母に自宅に来てもらい育児家事をお願いする
→自宅がとても狭い為、実母夫息子が三人生活するのはいろんな意味で厳しそう
→実母はホテルを取って自宅に通うと提案してくれているが、不慣れな土地ということもあり実母の負荷が大きすぎるのではないか
退院後の療養期間について
・義実家に夫私息子三人でお世話になる
→現役で働いている義母に三人分の家事と息子育児をお願いするのは義母の体調面に大きな負荷が予想される
→義両親のことは好きだが1ヶ月以上べったりの生活はお互い負荷が大きいのではないか
・実母に来てもらう
→入院中同様、自宅での実母夫息子三人生活は厳しそう
→実母にホテルをとってもらっての生活は実母の心身への負荷が大きすぎるのではないか
【選択肢②息子を連れて里帰り入院と療養】
メリット
・骨軟部腫瘍科がこちらにもある
・実家から近い(電車とバスで30分ほど)
・実の両親が近くにいるという私の精神的安心感
入院中について
・病院は中学生以下面会不可
→息子と2週間会えない(産まれて初めてなので不安...)
・実母に息子育児をお願いする
→働いていない実母だが元気盛りの息子を1日中見てもらうとなると実母の負担が心配
・夫が息子に会うには半日かけて飛行機の旅をしてもらう必要がある
→仕事への影響が心配
退院後の療養期間について
・実母に息子育児をお願いすることになる
→実母にとってはホームグラウンドなこともあり全然大丈夫よーと言ってくれている
→実母が近くにいることは私の精神的にとても安心感がある
・夫は長期間息子と会えない
→やはり飛行機の旅をして来てもらう必要があり、仕事への影響が心配
*******
なるほど。
こうやって眺めると、私は実家での療養を希望してるよう。そりゃそうか...
ただ私は、夫の「息子に会えなくて寂しい」という気持ちを無視しているんだろうか。
無視しているつもりは勿論ないけど、私が実家を選択するということで、夫はどういう気持ちになるんだろうか....
後日改めて、この箇条書き一覧を見直してみようと思います。
そうしたらまた何か違ってくるのかも。
そもそも次回診察でもしかしたら手術不要と言われるかもしれないし、まだまだ状況わからないのですけどね。
早く次回診察の日が来て欲しい...生殺しの気分です。
どこで入院するかの話
台風が来る来るというので構えていたら、思ったよりも大丈夫だった今朝。
保育園休んで在宅勤務する気持ち満々だったので、なんだか拍子抜けです。
2歳の息子はお散歩大好き。
毎朝「ベビカー!」と言いながら自らベビーカーに乗り込みます。
でも保育園に到着すると鬼の形相でギャン泣きです。
道ゆくおじさまやおばさまに心配される程の大泣き....
それでもお迎えに行ったらニコニコで帰ってくるので保育園嫌いってわけではなさそう。
どこで入院するかの話
実はこの度、左股関節に線維性骨異形成という病気が見つかりました。
痛みがなければ経過観察で良いという良性の腫瘍とのこと。
私の場合、痛みで病院にかかったので経過観察というわけにもいかず。
地元の整形外科では手に負えず、大きな病院でMRIとレントゲンを撮ってもらうことに。
結果を見たお医者さんが開口一番「手術しましょう」
整形外科の先生はすぐに手術を勧めるという噂を聞いていた私。
これが例のそれかーと思ったものの、少し事情が違いそう。
「腫瘍が大きくなりすぎたせいで骨がかなり薄くなっているため、骨折のリスクが高い状態です。
現に一度ヒビが入った形跡があるけど、痛くなかった?」
そういえば妊娠後期になるころ、股関節が痛くてまともに歩けない時期があった。
泣きながら通勤した思い出...辛かったなぁ。
あの時きっとヒビ入ってたのかな、と納得。
一ヶ月後に再度レントレゲンを撮って、良性か悪性か再判断した上で手術の日程を決めましょうとの指示と併せて、走ったり運動したりしたら骨折するリスクがあるので走るの禁止!とのこと。
術後のスケジュールを確認したところ、入院2週間+松葉杖2~3週間とのこと。
お散歩大好き走るの大好きの息子と一緒に走れないのが、なによりも辛い...
でも、また妊娠後期のようなあの痛みに怯えながら毎日過ごすのも辛い....
何よりも骨折してしまったら人工股関節を入れることになって、さらに行動の制限や長期入院が必要となると思うと...
憂鬱です。
でも今がきっと治すタイミングなんだろうと思います。
さて、どこで手術と入院をしようか悩んでいます。
今住んでいる自宅近くか、同じ関東圏内の義実家付近か、海を越えて遠方の実家か。
義母は働いているけど実母は働いていない今。
息子を見てもらうこと、自分自身の療養を考えると、やっぱり実家が良い...
問題は、夫です。
息子に長期間会えないの寂しいとのこと。
そりゃそうだけど、その他事情も考えて欲しい...
さて、どうしましょうか。
はじまり
misticsです。
ワーママ1年目。年上の夫と2歳の息子がいます。
関東在住。
涼しいところからやってきたので、関東の猛暑に日々やられています。
日々の出来事思い事をつらつらと。